〇〇叩き。少し立ち止まって考える。

経済的自立、人生、社会、思考

例えばお金持ち。

何かとお金持ちは叩かれやすいです。”金持ち優遇けしからん””もっと税金払え”とか…。
私も、決して金持ちではありませんし、あまりに格差社会が行き過ぎるのは良くないと思います。当然、我々庶民からムシリ取って、その結果、更に金持ちの懐がチャリンチャリンするのも気持ちの良いものではありません。

でも、なんとなく経済が活性化されるキッカケには、お金持ちが羽振りよくお金を使うことも結構重要なんではないかという気もします。昔の家電なんかも、庶民は買えないけど金持ちが買ってくれなければ、まず売れなかった(⇒広まらなかった⇒企業業績上がらなかった⇒給与上がらなかった⇒消費拡大しなかった・・・)かも、なんて思ったりもします。

もりっこ。
もりっこ。

なんの根拠もないので、そんなことないかもしれませんが。

行き過ぎた優遇(の結果、我々庶民が苦しむ)は困りますが、かといってお金持ちをあまり叩く必要もないのかなと思います。お金持ちの人には、(少しおだててでも)気持ち良くお金をどんどん使って欲しいです。

例えば公務員。

これと似たように叩かれやすいのに公務員がありますね。
多くの中小企業より給与水準が高いことや、そもそも倒産しない所に勤めていたり比較的解雇等がないことから、”ぬるま湯”とか”公僕のはずなのに”とか疎まれたり、妬まれたりします。
確かに民間では使えない人もいるでしょうし、業務がユルい所もあるのでしょうが、我々が遊び惚けてた際にしっかり勉強していたと結果というのは事実です。

もりっこ。
もりっこ。

実際激務な所は相当激務だったりします。高い志を持って仕事されてる方もたくさんいらっしゃいます。

こちらも一概に”公務員”ということで、同調するのはどうかと思います。

例えば不景気な折とか考えてみます。個人消費も低迷、企業業績も悪化となると、景気維持或は回復の期待は公共工事等の政府支出に頼ることになるのですが、公務員の給与なんかも同様だと思います。そんな際には気持ちよく公務員の方に財布の紐を緩めてもらうことが大事です
別に不景気の折でなくても、公務員の方の給与が良いのなら、上手くおだててたくさん物を買ってくれればいいんです。実際、安定かつ高収入という公務員をターゲットにして自社サービスを提供し結果上場している会社もあったりします。

思考停止は悪。

一例として、お金持ちや公務員の例を挙げましたが、以上のような、〇〇叩きには、一瞬”そうだそうだ!””その通り!”と思いがちで乗っかかりやすいのは事実です。何かしらいつも我々が心に抱いているあこがれや妬み羨望等を上手に刺激してきます。
が、しかし、一歩立ち止まって考えるだけで違う一面が見えてきたります。これ、結構重要と思っています。

また、〇〇叩きに限らず、つい立ち止まって考えることなしに、何かに流される危険は決して少なくないです。思い込みや先入観、安易なフレーズやレッテル。普段の生活や仕事の中でも、怖いです、思考停止。

高配当株投資とは何の関係もないですが、公務員を主要な顧客ターゲットとしている上場企業のことを考えていたらなんとなくこんなことを思いつきました。

もりっこ。
もりっこ。

後で消すかも(笑)

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