経済的自立の為に必要なこと。

経済的自立、人生、社会、思考

経済的自立の為に何が必要か

ある程度の収入を得る。

まずこれ。本業で稼ぐのでもよいし、副業で稼ぐのでもいいです。ある程度稼ぐ力がないと始まりません。サラリーマンでも社長でも、個人事業でも、形は問いません。
正直言うと、経済的自立とかFIREとか言えるのはある程度の収入がないと見えてこないことかもしれません。無駄な支出を減らすことは実行するにしても、投資や蓄えに廻す分も含めある程度の収入は必要です。

投資する。

そして重要なのはお金に働いてもらうことです。つまり投資。我々一般人が経済的自立を目指すには投資は必須と考えた方がよいと思います。高度成長期のように誰でも給与が右肩上がりということはありません。しかも貯金では資産は増えません。数十年前の郵便局の貯金のように10年預けたら元本が倍になるような時代がありましたが、そんな時代は戦争や大規模災害で一旦日本リセットくらいの状態にならない限りもう来ないと思っておいた方がよいです。
但し、若いうちは自分に投資し、稼ぐ力を増やすことを優先しても良いと思います。

節約し、不要なキャッシュアウトを防ぐ。

これも必要です。節約といってもチラシ眺めて数円数十の差のために遠いスーパーへ行く、ということを言っているのではありません。

かえでさん。
かえでさん。

時間の方が勿体ない。

無駄な物(例えば独身新卒社員の生命保険とか)にはお金をかけないということです。また、見栄やステータス誇示の為の出費も可能なら止めた方がいいですよね。経済的自立やFIREを目指す人・達成した人には、見栄を張っている人は多くない気がしています。自分の目指す所は何処か、何を優先すべきかについて確固たるものが自分の中にあれば、見栄等には固執しなくなるのではないかと思います。人からの見え方よりも自分の中の原則・目的に照らして今の自分はどうなのか、という視点になるのだと思います。

もりっこ。
もりっこ。

自分にとって要らないものや優先順位の把握を行い行動することが重要です。

節約というと比較的容易で重要度も下がりそうな印象を受けるかもしれませんが、“これが本当に必要なのか”ということを考えて実行する、“自分の中の原則は何か”を意識して行動するいう話になると結構深い話になります。この辺は改めて。

知識と知恵を身につける。

投資をするにも節約するにも必要ですが、我々のお金を取り巻く環境を理解することも必要です。例えば、年金や税金、生命保険のこと。或いは金利の怖さ・ありがたさを知ることも大切でしょう。お金全般に対する幅広い知見・理解が必要です。これがないと経済的自立への道のりが明らかに遠ざかります。時間がかかります。不利です。その為の努力はとても必要です。

土台(基礎的な教養)も重要

奥深いです。或いは残酷かもしれません。上に掲げた項目を実行するのに必要です。判断、思考、忍耐、自制、或いはコツコツ頑張れる…。
でもこれって、40歳過ぎてから養えますか? ある程度は養えるかもしれませんがやはり若いうちでしか身につかない部分もあると思います。もしかしたら、幼少期の過ごし方(本を読む癖はあるか等)で左右される部分もあるかもしれません。
良い学校に行く必要はありません。ただ自分で考えることができる等の地頭はある程度必要と思います。

もりっこ。
もりっこ。

一応前提として、デイトレやFX等で一気に資産を増大させたり、親の財産を相続したりできる場合は関係ない話かもです。手段がこれらでもゴールとして経済的自立が達成できてたらそれはそれでよいとは思います。
ただ、私はこれらで資産を一気に増やすことができません。むしろできない人の方が多いと思います。そんな私たちには、上記の要素が必要ではないかと思っています。

 

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