経済的自立とは

経済的自立、人生、社会、思考

ブログタイトルに経済的自立を目指すとありますが、今回はこの経済的自立について考えてみます。
一般的に、経済的自立というのはお金の問題から解放されるだけの経済基盤を持つことを意味します。勿論、人それぞれ考えや捉え方はあると思いますが、個人的には以下のように考えています。

お金の問題で行動自由の制約を生まない

生活に困らないだけの収入があることは大前提です。まずはこれがないと話になりません。カードローンにアップアップしていたり、親に何かと支援してもらっているうちは論外と思っています。とはいえ、生活費が賄えているだけでは病気等なにか起こった時問題が生じます。注力したい事があっても仕事辞めれなくて困るということもあるかもしれません。考えてみれば当り前ですが、蓄えをする必要もあり、蓄えに廻す分も稼げる必要があります。
結局の所、生活できるだけではダメで、あまり生活費のことが気にならないレベルまで収入を増やし、そして蓄えを増やすことが必要になります。
重要なことは、重ねてになりますがお金の問題で行動自由の制約を生まない状態ということです。

依存しない(頼り過ぎない)

例えば、配偶者の収入がよいから悠々自適というのは自立ではなく単に依存です。最低でも自分の生活費は自分で稼ぐことで自立し、二人いるのなら二人でより良い共存を目指しましょう。お互い自立した上での共存(或いは相互依存が目指すところです。自立を伴わない依存は寄生にすぎません。
親に依存しないことも同様です。経済的自立というのは、一人でもお金の問題で行動自由の制約を受けないようやっていける状態を指すと思っています。

会社にも依存しない。これは正確には仕事にも頼らないとしたほうが良いでしょうか。昨今よく聞く概念にFIREがありますが、私の中では必ずしもアーリーリタイヤでなくてもよくて、生涯仕事を続けてもよいと思っています。但し、それイヤイヤでなければです。束縛されないということが重要です。お金の為(例えば住宅ローンがあるから、教育費のために…)ではなく、あくまで自分の生きがいや社会との繋がり誰かへの役立ちがあっての仕事を続けるのなら、仕事を続けることは素晴らしいことと思います。

もりっこ。
もりっこ。

もはや仕事って感じではないぐらいだといいですねー!

依存しているとその依存先が倒れると自分も倒れます。それは困ると依存先を責めてもどうしようもありません。そこまで自分の人生が人に左右されるのは嫌だと思いませんか。仮に依存のまま不自由なく生きていけたとしても、共存や相互依存の状態とは必ず見える風景や思考、行動が違うと思っています。もはや別の人間と思います。

お金のことだけではない

また、”経済的”とあるのでお金のことだけと考えてしまいがちですが、精神或は人間的な自立ということとも密接に繋がっていると思います。
誰かに何かに依存することは楽かもしれませんが、その依存状態に違和感を持つ、或いはそもそもその状態にはなりたくないと思えることが大切になるかと思います。その為には精神的に或は人間的にも自立していくことが必要なのだと思います。

もりっこ。
もりっこ。

何となく聞き流してきた学校の校訓とかに自主とか独立とかあったと記憶しています。今覚えばもう少し若い時期に真剣に考えておけばよかった気がします。

私が目指している経済的自立というのは、必要とあらばアーリーリタイヤも選択できるようなレベルが理想です。
ただ、そこまでいかなくても、自分で自分の生活、もっと言えば人生を支える用意ができている状態であれば、それだけでも精神的な余裕や自己肯定、できること・選択肢は増えるはずと思っています。

もりっこ。
もりっこ。

というわけで経済的自立を目指しています。

経済的自立を目指すために具体的に必要なことを次回書きたいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました