経済的自立や老後不安の解消に向けて必要なコト。

経済的自立、人生、社会、思考

年明け以降の株式相場の上昇を受けた配当利回りの低下や、業務が少々繁忙だったこともあり、高配当株の捜索はしばらくできていません。とはいえ、3月決算の決算発表が出るまでは、少々物色しづらい相場環境でもあるので、少々ゆるりゆるりとしています。

もりっこ。
もりっこ。

この後の怒涛の決算発表をどこまでフォローできるのか、少々不安ですが(笑)

ちょっと高配当株の個別銘柄の話から外れて、経済的自立や老後不安の解消に向けて必要な、といいますか意識したいコトを改めて整理してみようかな、と思っています。

経済的自立のために必要なお金のコト。

お金自体にフォーカスしてみると以下のような要素が必要な気がします。

稼ぐこと。

何はともあれ、収入を増やすことが大事です。

本業でも、副業でもよいので、ある程度入りを増やす必要があります。
簡単に書きましたが正直なかなか難しい部分です。自己投資もしていく必要があるでしょうし、転職もポジティブに利用しましょう。最近では副業もしやすい環境になってきました。

配偶者がいる方は、配偶者の働き方なんかも家族で話し合えると良いですね。

支出の適正化と貯めること。

お金の出もコントロールしましょう。

これはスーパーの買い出しの際の10円20円の細かな節約の話ではなく、もう少し大きな金額の支出について本当に必要かどうか検討が必要ということです。

例えば、不要な保険に入っていないのか、車本当に要るのか或は中古じゃだめなのか。キャリアの携帯である必要があるのか。或はブランド衣料なんかもそうですね。あと忘れていけないのが不要な利息(リボとかカーローンもそうですね)。

かえでさん。
かえでさん。

利息は敵に廻せば破滅しかねないほど怖いです。味方にすれば超頼りになる存在!

この辺り、特に車やファアション・宝飾品などは、個人の嗜好や譲れない好み・趣味なんかも関わってくるので難しい部分ではあります。あくまで一般論として捉えて下さい。

もりっこ。
もりっこ。

個人的な感覚ですが、経済的自立を達成したり、比較的余裕のある生活を送れている方の中には、質素な生活をしている方が結構多いように思います。

言い方を変えると、次項の投資をするために、お金の使い途に優先順位をつける必要があるということです。そして、極力お金を使うなということではなく、必要なものには使いましょう。

また、 ”貯めること” というのは、「単純に貯金をしましょうー」、という意味ではなく、次項の投資をするために以下のことを指しています。

  • 種銭用意しましょう。
  • 投資をする前提として、生活用のお金は別途置いておきましょう。

税金や社会保険の知識なんかも超重要なんですが、これをある程度知っているかどうかで、支出の適正化の部分は大きな差になると思います。

もりっこ。
もりっこ。

この面だけは、自分が税理士で良かったと思えますね。

 

投資すること。

これ必須。

莫大な金額の相続を受けることができた人は別ですが、我々一般人は、投資をしなければ経済的自立や老後不安を解消できるだけの資産形成は困難と思っておくべきです。

但し、投機ではなくあくまで投資。そして、我々一般人に合った投資の方法というものはほぼ確立していると思います。具体的に上げると、

  • 良質(手数料の低い)インデックスファンドへの積立投資(こちら王道
  • 高配当株投資

これらを税制優遇の、確定拠出年金iDeCoやNISA・積立NISAも利用して運用することが、まず考えられます。

高配当株投資もそうですが個別株投資については、一般的にはインデックスファンドへの投資よりリスクは高めになりますし、ある程度投資経験を醸成していく必要があるのかな、と思います。

 

もりっこ。
もりっこ。

あ、勿論、投資という名の詐欺まがい商品や新築ワンルームマンション投資とか止めましょうね。それ、実質寄附ですから。

 

経済的自立のためには、健康であることと学ぶことも必要。

お金にフォーカスしないとコレが必要ですね。と言いますか土台ですかね。稼ぐこと、投資、支出の適正化いずれにも、そのベースとして必要と思います。

健康であること。

これは書いているとおりです。適度な運動を心掛け、しっかり食べて、寝る。健康診断も良いでしょう。健康を損なうと、稼ぐことも、投資に回すお金を用意することも難しくなることが容易に想定されます。

もりっこ。
もりっこ。

ちょっと細かな話ですが、歯の定期健診も実施した方がよいと思います。

学ぶこと。

これ根幹。

残念ながらお金にまつわる教育は学校ではありません。その為日本人のデフォルト設定としては金融リテラシーが非常に低い状態です。
税金や社会保険についてももっと理解しておく必要があると思います。重ねてですが、それが支出の適正化を図るには非常に重要になります。
社会保険の知識があると民間の生命保険はほとんど不要なことが見えてきまし、税金を低減(節税の範囲で)できると、手元に残るお金が増えます。

最近ではyoutubeや書籍なんかでも良いものが増えてきました。勿論以前から良い書籍(金持ち父さん…など)もありました。学ぼうと思えばいつでも学べる教材は実は昔から探せばあります。そして、学校の勉強と比較すると、お金の勉強は目に見えて成果が出やすいです。例えば、

  • 節税できて手元に残るお金が増えた。
  • 社会保険の給付制度を勉強したら、不要な生命保険を解約して、毎月〇万円浮いた。
  • コツコツ積立投資していたファンドが〇%増えた(短期的な一喜一憂は不要ですけどね)。
  • …などなど

世の中の制度や商品は常に新しくなっていきます。

学び続けましょう!

かえでさん。
かえでさん。

学ぶと言っても重い感じにならずに、楽しみながらできると良いかな。小学校高学年以降のお子さんが居るのなら一緒に学ぶなんてのも素敵だね。

 

 

それでは、よい1日を!

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