投資利回りの確認について【高配当株投資でもそうでなくても】

高配当株投資
スポンサーリンク

高配当株投資でもそうでなくても、自分の投資利回りの確認についてちょっと思ったことを。

保有銘柄の取得費との対比

一般的に証券会社の口座では、保有証券の取得費と時価の比較で評価損益が表示されていることが多いと思います。また、高配当株投資においては、保有証券の取得費と配当額を用いて、自分のポートフォリオの利回りを計算・確認することになります。

例えば、簡単な例です。

  • KDDI 3,000円で取得
  • 年間配当:120円
  • この銘柄の配当利回り:4%(120円÷3,000円)

更に、追加投資、

  • NTT 2,000円で取得
  • 年間配当額:100円
  • この銘柄の配当利回り:5%(100円÷2,000円)

このポートフォリオの配当利回りは、4.4%((120円+100円)÷(3,000円+2,000円)。

ポートフォリオ目標利回り4%であれば達成していますし、目標5%ならもう少し、といった具合です。
基本的にはこの取得している銘柄ごとの集計という考え方で良いと思いますが、配当を再投資している場合は別の見方もできます。

投資に投下した資金との対比

上の投資の例ですが、預金から証券口座に入れたのは当初のKDDI株購入の3,000円のみ(手数料等は省きますね)で、配当を数年溜めてNTT株を買いましたようなケース。或は、別の銘柄を購入していて売却。その売却益でNTT株を購入したケースを考えてみると、

もりっこ。
もりっこ。

私が実践している高配当株投資は売却益目的ではないので、基本あまり売却はありませんが。一例として。

  • 投資に投入した資金:3,000円
  • もらえる年間配当額:220円(120円+100円)
  • 配当利回り:7.3%!

という見方もあると思います。結局投資全体の取得費は、預金から証券口座に投入した額ですから。
高配当株投資でも、保有ポートフォリオ全体での目標利回りや現在の利回りは、前者の銘柄取得費と配当の対比でみた方がよいとは思いますが、一方で、自分が生涯投資でどれだけの利回りを達成しているかということも時々checkしてみては如何でしょうか。高配当株投資においては特に配当再投資に廻している期間があれば、意外に資産が増えていることが実感できるかもしれません。

勿論、配当を受け取って生活費等で使用することを否定しているわけではないです(私も今は再投資に充てていますが、その内受け取るように変更するつもりです)。再投資している方は、そんな見方もありますよ、というお話でした。

 

それでは、おやすみなさい!

コメント

タイトルとURLをコピーしました