おはようございます☆
もりっこ。です。
株主優待の主役かもしれません。
QUOカード。
知ってるようでしらないQUOカードについてちょっと調べてみました。
いろいろ使い勝手が良くて貰えると嬉しい。
以下ブログ内では「クオカード」と表記します。
クオカードの運営会社
株式会社クオカード。
(出典:HP)
クオカードの発行や精算業務を行っているのはその名も「株式会社クオカード」。
そんな会社があったんか!
たまたまですが、35周年(2022年12月)を迎えているようです。
事業内容はコチラ。
(出典:HP)
クオ・カードペイ事業もありますが、
やはり馴染みが深いのはクオカードですね。
沿革。
(出典:HP)
意外と社歴が長い。
セブンイレブンカードとかあったんですね。
当時住んでた実家辺りはセブンイレブンなかったので
見たことないけど。
現在は、株式会社ティーガイアの子会社です。
株式会社ティーガイア。
上場企業です。
(出典:ヤフーファイナンス)
携帯販売代理店の最大手ですが最近業績は下降気味のようです。
クオカード事業含めた決算サービスセグメントの売上割合は
10%弱程度のようですね。
チラッと見る限り配当利回りはそこそこだけど、投資は
しないかな…。
尚、この株式会社ティーガイアの筆頭株主は住友商事。
約4割程度の持株比率だそうです。
こんなところで我が住友商事の名前を聞こうとは!
クオカード
特徴。
(出典:HP)
クオカード自体の説明はあまり必要ないかと思いますが、やはり使える場所が多いというのが1番の長所・特徴ではないでしょうか。
いろんなコンビニは勿論(図書カードあるのに)書店でも使えるトコロありますし、ドラッグストア、ホームセンター、家電量販店、ユニクロ、ドトール、松屋や吉野屋…。
いろんなところで使えるから利用されることが多いですし、
また逆も然り。
個人的には書店での子供の本や、子供のサッカー遠征時
コンビニでの補食や氷等(親のおやつも)なんかに
よく利用しています。
上のスライドには書かれていませんが、お釣りの出ないギフトカードと違って残額はまた次回に使用できるのも嬉しい点です。
種類。
株主優待で貰っている投資家には馴染みがありますが、スタンダードカードだけでなくオリジナルのデザインのカードもorderできます。
(出典:HP)
オリジナルカードの中をもう少し見てみると、、、インクジェットでの作成も可能ですし端数な金額もある程度可能みたいです。
子供のお祝い事なんかに、
生年月日を絡めた金額なんかも面白いかも。
HPにクオカードに関するクオカードのパンフがあります。
興味のある方は除いてみて下さい。
ちょっと興味本位で見てみました。
そんなクオカードでした。
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