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前期比大幅▲でも、少し上方修正。【高配当株】ミズホメディー(4595)2023年12月期3Q

高配当株ミズホメディー 2023123Q 4595 ミズホメディー
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もりっこ。
もりっこ。

おはようございます☆
もりっこ。です。

高配当株 ミズホメディー
少し時間経ちましたが2023年12月期3Qの決算発表確認しておきます。
時に「罠銘柄」と揶揄される銘柄ですが、個人的には嫌いじゃないです(笑)

かえでさん。
かえでさん。

2023年12月4日現在の株価は3,795円、
配当利回りは5.27%。

尚これら銘柄への投資を推奨するものではありません。投資の判断は自己責任でお願いします。
また記載内容や数値は記事投稿時点でのものです。
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ミズホメディー 2023年12月期3Q

経営成績。


(出典:2023年12月期第3四半期決算短信

売上高:79.9億円 (前年同期比 ▲39.8%
営業利益:37.8億円 (同 ▲56.4%
経常利益:39.9億円 (同 ▲54.5%
四半期純利益:28.2億円 (同 ▲53.9%
荒波さん
荒波さん

すごい減収減益…。

かえでさん。
かえでさん。

営業利益率は前期の65.4%ほどではないですが、
約47.4%とまだまだ高水準。

コロナがある程度落ち着いたのでかなりの減収減益となっています。
後述しますが、それでも通期予想の上方修正を行っています。

財政状態。


(出典:2023年12月期第3四半期決算短信

自己資本比率は83.1%。

もりっこ。
もりっこ。

減益とはいえ利益は出ているので自己資本は増加中。

貸借対照表での目立った増減(対前期末)は、売上債権(売掛金、電子記録債権)の減少が約18億円。
未払法人税等の減少が約16億円。

荒波さん
荒波さん

前期末の税金はさすがに多かった…。

ちなみに2023年9月末時点の現預金残高は約89億円で総資産の約50%と盤石。

前年同期比減収減益決算。
②コロナが落ち着いているので、ある意味想定通り。
③財務安全性は引き続き問題なし。

来期業績予想

業績予想。


(出典:2023年12月期第3四半期決算短信

売上高:108.7億円 (前年同期比 ▲38.1%
営業利益:50.8億円 (同 ▲54.2%
経常利益:52.4億円 (同 ▲52.6%
当期純利益:37.4億円 (同 ▲52.2%
前期比大幅減収減益です。
かえでさん。
かえでさん。

今までがコロナ特需といえばコロナ特需でしたね。

それでも当初の予想からは上方修正しています。

(出典:通期業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

荒波さん
荒波さん

それは嬉しい。

要因としては、
・2023年7月~9月において、新型コロナウイルス感染症の第9波拡大と夏場のインフルエンザの流行。
・新型コロナウイルス・インフルエンザウイルス同時検出キットや両感染症の各種抗原キット売上堅調。
・その他の感染症項目の検査薬についても需要が急増。

かえでさん。
かえでさん。

すっかりニュースにならなかったけど一応第9派はあったんだ。
あと変な時期からインフル流行ったよね。

もりっこ。
もりっこ。

単価はわからないけど同時検出キットは便利で良い気がします。
僕も10月インフル時に検査されました(鼻痛かった…)。

尚、コロナの大規模な流行は織り込まず、インフルは冬場にかけて流行継続が通期予想の前提となっています。

配当予想。

年間200円(2022年12月期から50円減配)。

これでもこちらも当初予想から48円増配してくれました。


(出典:通期業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

荒波さん
荒波さん

特別配当多いな。

もりっこ。
もりっこ。

恐らく会社も病気の流行に合わせて業績が大きくぶれるので、
特別配当で還元しているんだと思う。

ミズホメディー 気になるトコロ

コロナとインフルと。

ご存じの通り、ミズホメディーの業績はコロナとインフルの動向(特にコロナ)に大きく左右されます。


(出典:2023年12月期第3四半期決算短信

かえでさん。
かえでさん。

やはり並べると今期の業績は納得感あるよね。
だいたい前期の半分くらいなイメージ感。

従って、コロナもインフルも穏やかな年は更に業績は下振れすると思います。

もりっこ。
もりっこ。

ただそういう年があると(業績悪化、減配は避けられませんが)、
ある程度ミニマムの業績が実感できて良いかもしれません。

荒波さん
荒波さん

そうなったら再投資のチャンスかも。

もう少しインフル見てみると。

上記の通り、コロナの大規模な流行は織り込まず、インフルは冬場にかけて流行継続が通期予想の前提でした。

尚、11月は少しインフルの流行が低下傾向になった感があります。

例えば以下は東京都の例ですが、


(出典:東京都インフルエンザ情報

かえでさん。
かえでさん。

確かに夏場の流行りよりは減った気がするね。
それでも例年よりは多いけど。

この後年末の流行り具合の予想が会社の想定と差があれば、決算時には更に業績修正があるかもしれませんね。

もりっこ。
もりっこ。

会社も病気の流行りによって、ある程度機械的に業績と配当の修正を
行っていると思います。
それは仕方ない部分ですので、そういう(業績修正、配当修正の多い)
銘柄と思って割り切る必要があるようです。

株価も乱高下。

株価の動きも激しい。


(出典:ヤフーファイナンス

かえでさん。
かえでさん。

そういう銘柄です(笑)

まとめ

減収減益決算(しかも大幅に)。
・ただコロナが大きく下火になるのは想定通り、寧ろ意外なインフル流行で業績上方修正。
2024年3月期予想大幅減収減益(一応当初予想は上方修正+増配)
・業績修正、配当修正は病気の流行により頻繁に行われる銘柄であることを理解する必要有。
・株価の動きも激しいぞー(笑)

通期予想の上方修正は嬉しいトコロです。

荒波さん
荒波さん

正直多分誰も前期並みの業績は期待していないし。

かえでさん。
かえでさん。

前期や前々期と比較するから真っ赤だけど、
現在の業績でも立派と思います。

もりっこ。
もりっこ。

業績も配当も株価も激しく上下する銘柄ではありますが、
利益率や財務安全性は優秀です。
検査キットは診療機関には必須のアイテムですし、
銘柄の特徴を理解して、保有する必要がありそうです。

正直本決算で一転下方修正や減配あっても驚きません(笑)
そういう銘柄です。

ミズホメディー2023年12月期3Q決算でした。

それでは、よい1日を!
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コメント

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