若いって素晴らしい。投資環境は今後も良くなると考えたい。

四半期報告書廃止? 投資全般
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2022年の株式相場スタートしました。
1/4はなかなかの上昇を見せた株式相場でした。
今日以降はわかりませんが、何故だか初日が良いと雰囲気が明るくなります。

一方で最近、顧問先の若い社員の方や、私よりも若いパパ友から、”日本の先行きって暗いですよね” とか ”年金貰える時期はこれからもだんだん遅くなり貰える額は少しづつ減るんでしょうね” ”親の世代は右肩上がりに収入増えてたけど自分も増えないし、子供の世代はもっと心配だなぁ…” とか聞くことがあります。
そんな時、私からはそうでもないよって話をするのですが、どんな話をしているかを少々。

先行き不安になるのはわかります。

実際、自分の給料がこの先増えるのか、子供の時代はどうなっている、とか不安があるのは充分理解できます。

例えば、こんな話。


(出典:ヤフーより)

或は、事実として年金の支給開始年齢が高くなって来ていること、等々。

所謂バブル崩壊以降、確かに日本人の給与はあまり上がっていないですが、一方でその理由も概ね整理されてきたと思います。
最近言われているのが、

  • 緊縮財政や不要だった金融引締め
  • グローバリズム

昭和以前のインフレに対する恐れからか金融緩和する時期に緩和しなかったこと。なぜだか政府を家計と同様に捉え債務(国債)増加を忌避する緊縮財政やプライマリーバランスへの拘り。

かえでさん。
かえでさん。

今でも財務省の事務次官があんな感じなので暫くそのままかも…。ただ、この辺りは最近少しづつ世の中の理解が進んできたように感じます。

そして、グローバリズムによる全世界的な競争(ここには人件費による雇用競争)も含まれます。

グローバリズムについては、今後完全に元には戻らないので、関税や保護政策、移民関係、金融政策などでの政府の手腕が問われます。

荒波さん
荒波さん

だから期待薄??

良いことだってたくさんある。次の世代も今の世代も。

政府の政策は?

ここはネットの拡がりもあり少しづつ世の中みんなの理解がすすんできていると思います。
上に書いた、金融緩和・引締め、財政拡大・均衡・縮小、或は国債発行や通貨発行権に対する考え方についても、20年前とは世の中の理解が全然違うと感じています。

かえでさん。
かえでさん。

おじいちゃん世代はまだそのままかも。

この辺りは、徐々に期待するしかないですね。

もりっこ。
もりっこ。

選挙行こう。でも、名前だけ連呼する選挙活動正直ウザイ。政策がなくて投票先がないという選挙区があるのは困った事実だね。

投資環境面。

特に投資面では若い世代ほど有利ですし、条件が良くなっています。

もりっこ。
もりっこ。

ココ、今日言いたかったコト。

これはこの先時間があるのでじっくり資産形成できるという話を言いたいのではなく(時間はどの世代にもある程度平等にあるはずなので)、

例えば私は50歳直前ですが私が社会に出た30年近く前からの投資環境を比べて見てみると、

私は何故だか、就職後漠然とですが投資の必要性を感じていました。そして実際に投資を始めました。
でも、その方法はと言うと、、、

大手証券会社に毎月給料日に電話して、今思うとボッタクリ投資信託(購入手数料3%とか)を購入するという、今ではあり得ないことをしていました。
プラスして、当時始まったミニ株投資(単元数の1/10から買えるものだったとも思います)も実施しましたが、それも電話で注文。

荒波さん
荒波さん

手数料どんだけやねん!

もりっこ。
もりっこ。

いや、他に方法なかったもので…。

暫くして、松井証券さんやらネット証券が出て来たりネットでの投資環境が生まれてきましたがそれまでは電話でした。しかも大手証券会社の営業は大口の投資家相手にしているから、私なんでゴミ扱いだよなぁと感じながら、それでも毎月電話ー(笑)

また、当時は投資の勉強する環境もあまりなく(今みたいなyoutubeなんかも当然無かった)、頑張って書籍探せばあったのかもしれませんが、独学というか、今思うとほぼ無学で突っ込んでいってました。

その後、ボッタクリ投信はだめだ!と気づき、購入手数料0円の投信への積立投資を始めますが、当時はあまり選択肢がなかったように思えますが、今考えるとこれも信託報酬が高かった…。

もりっこ。
もりっこ。

当時は良心的なインデックスファンドってあったのかどうかすらわからない。そんな概念そもそもなかった。恥ずかしい…。

そして、当時はNISAもiDeCoもありません!
もりっこ。
もりっこ。

あと、そういえば当時は特定口座すらなかったよ…。

今は違う。

今は違います。ぱっと思いつくだけでもこれだけ環境整備が進んでいます。

  • 手数料の安いネット証券、1株から投資できる証券会社がある。
  • 米国株やらなんやら投資先も増えた。
  • 手数料(購入手数料も信託報酬も)の安い良心的な投資信託やETFもたくさんある。
  • NISAやiDeCoがある。
  • youtubeやらなんやらで投資教育金融教育も手軽にできる。
  • 一般的なサラリーマンでも資産形成の筋道がある程度確立されつつある。

子供の世代は、きっともっと違う。

ここ30年でかなり投資環境は整備、良くなってきました。
勿論まだまだ改善して欲しい点はたくさんあります。

もりっこ。
もりっこ。

政府の金融・財政政策、税制なんかはとてもとてもとても不安です。

でも、きっと徐々にですが、それ以外の投資環境は良くなっていると思います。
頑張って自己武装・防衛していきましょう。

それでは、よい1日を!

投資全般
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コメント

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