高配当株投資を日本株中心としているワケ。

高配当株 日本株の理由 高配当株投資
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私は高配当株投資をほぼ全て日本株で行っています。
以前どこかで少しは触れていたかもしれませんが、キチンと整理してその理由を書いてはなかったと思うので今回書きます。

高配当株投資を日本株にて行ってます。

現状ですが、私の投資は以下となっています。

  • 高配当株投資
  • iDeCo

その他現預金や節税商品の小規模企業共済などでのプールされたものもありますが、明確に投資と言えるのは上記2点。

もりっこ。
もりっこ。

NISAについては、もし私がまだ20代30代であれば積立NISAを実施していたかもしれませんが、高配当株投資の中で一般NISAを利用しているに留まっています。

そして、高配当株投資については以下の状況です。

  • ほとんどが日本株個別銘柄(一部勉強用インフラファンド含む)。
  • 数%程、米国高配当ETF。

高配当株投資を開始した後、約20年投資していたアクティブ型株式投信の利確を行ったのですが、高配当銘柄の日本株に資金を廻しつつも、こちらもお試しで少し米国高配当ETFに資金を廻しました。

もりっこ。
もりっこ。

高配当株投資については日本株での運用方針で、
この米国ETFについてはお試し・勉強の側面ありますが、
どちらかというとこのブログのネタ確保のためですかね(笑)

高配当株投資を行っている方の中では、米国株や米国ETFを投資対象としている方も多いと思います。
一方、私がそのほとんどを日本株で行っている理由は以下になります。

高配当株投資を日本株で行う理由。

為替リスク。

為替リスクは取りたくないです。
為替については基本的にバクチと同様と思っています。
日本の国力低下?等もあり、中長期的に円安方向に進むという話はよく聞きますが、それでも私自身は為替がどうなるかは正直よくわかりません。

もりっこ。
もりっこ。

個人的には、中長期的には資金発行量(金融緩和)に影響されると思っているので、日銀総裁が変わるとか政権が変わるとかすれば円高だってあり得ると思います。

荒波さん
荒波さん

要はわからん。

税金。

配当税制に関しては、
例えば米国であれば10%の税率で税金引かれますが、私は日本でさらに約20%(復興税あるので端数ありますが便宜省略)課税されてしまいます。
約30%税金。

かえでさん。
かえでさん。

しかも配当控除は利用できません。


(出典:国税庁HPより)

 

一応配当に関して外国で課税された税金については、外国税額控除である程度戻ってきますが全額は戻ってこないと思います。

一方、日本株の場合は約20%の税金で済みます。

荒波さん
荒波さん

済みますといっても安いわけではない!

そして配当控除も利用可能。

 

投資の場合、運用成績はコントロールできませんが、コストと税金はコントロールできる部類と思います。
コントロールできる範囲の要素については、有利な方を選択したいと考えています。

丹念に見ると良い会社はあると思っている。

「日本は駄目だ」「成長しない」という声も聞こえますが、個別銘柄をちゃんと見ていくと優良な会社はたくさんあると思っています。

かえでさん。
かえでさん。

GAFAMみたいな会社はないかもしれませんが、
そもそも成長株投資ではありませんので。
ちょびちょび成長で良いので、安定的に高配当であれば

問題なし。

良い銘柄はあるし、日本語で開示書類が確認できる日本株は、銘柄の内容確認も外国株に比べてストレスが少ないです。

 

例えば、米国株に投資した方が良いのでは等について。

米国株の方がよりリターンが大きいのでは?

その通りと思います(笑)

過去の実績や今後の成長度合い、或は地政学や軍事力等考慮しても、そう思います。

私自身は、決して

「日本株へ投資した場合のリターン」 > 「米国株へ投資した場合のリターン」 と、

考えているわけではありません。
寧ろ逆の可能性が高い点は充分理解しています。

高配当株投資の中でも、私は株価の上昇や売却益を求めてはいない点は大きいです。
なんせ、5%前後の利回りで充分ですし。

もりっこ。
もりっこ。

墓まで持っていく(子供に相続する)つもりで
保有してます。

荒波さん
荒波さん

墓まだ無いけどね。

世界に分散投資する方が望ましい?

これまた、その通りと思います。

日本株だけの投資であっても、内需銘柄ばかりではなくグローバルに展開している銘柄が少なくないです。
世界中から稼いできてくれて、その一部を配当で頂くということであれば、ある程度疑似的に世界に分散投資していると言える部分はあると思います。

もりっこ。
もりっこ。

また、iDeCoについては、日本を除く先進国への
投資(インデックスファンド)としていますので、
この部分で世界分散を図っているともいえそうです。

但し、ウクライナの状況を見るに、日本の地政学的なリスクは思った以上に高そうな気もしています。

かえでさん。
かえでさん。

世界から稼いできてくれる銘柄としても日本に本拠がある点はリスクかも。

もし、この点を気にするのであれば米国の証券会社等に直接口座開いた方が良いでしょう。そもそも日本で何かあれば投資どころではないと思うので今の所そのままです。

ここまで、あくまで私の考え方です。
”高配当株投資の理由”で書いてますが、高配当株投資自体は資産の増加を最優先で考えるのであれば決して最短・最良の方法ではありません。
それでも高配当株投資を行うのは、精神面等を考慮して等の理由があります。

もりっこ。
もりっこ。

自分なりの落ち着きどころとして丁度良い投資方法かなと感じています。

大枠での高配当株投資自体は多くの人にとっても有用と思いますが、
投資対象や銘柄数、銘柄入替方針、目標利回り等々の細かな点まで
画一的にする必要はないと思います。

納得できる方針であれば、人それぞれで工夫・試行錯誤でよいかと。

それでは、よい1日を!

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