高配当株 構造計画研究所 2021年6月期決算説明資料

個別銘柄

高配当株 構造計画研究所の2021年6月期の決算説明会資料が先月末にupされていました。
決算(短信)発表時には、特にブログで触れていなかったので、ちょっと取り上げてみます。

高配当株 構造計画研究所 2021年6月期決算

概況


(出典:2021月6月期決算説明会資料より)

もう決算発表されてから日が経ちますが、改めて掲載すると損益の主要数値は以下の通り。

  • 売上高:13,631百万円(前年同期比+1.5%
  • 営業利益:1,718百万円(同-7.4%
  • 経常利益:1,764百万円(同-1.8%
  • 当期純利益:1,330百万円(同+10.5)

売上は増加していますが、営業利益・経常利益が減少しているのはちょと嫌ですね。

もりっこ。
もりっこ。

利益率が低下しているということになります。

決算説明会の動画も拝聴しましたが、受注動向は順調な一方で、投資的な費用も増加しているとのこと。
また、当期純利益が増益なのは、関係会社売却益1億円計上が主な理由。

セグメント別

ECの売上が減少しているものの、受注残高としては心配ない状況のようです。
PSの方では、SendGridRemoteⅬockNavVis が好調な模様。

2022年6月期 予想

業績予想


当期と変わらず、売上増、営業利益減予想。
配当は前年同額(特別配当分は剥落)。

かえでさん。
かえでさん。

受注高は堅調のようです!


青い矢印はこちらで付記しました。
2022年6月期予想も含め直近3期での利益率の低下が気になります。また、全体的にみると少し成長が鈍化してきたように見受けられます。

その他

有利子負債の動向

構造計画研究所は、過去に多額の有利子負債を抱えて安全性に?な時期があったのですが、最近では有利子負債を減らしてきています。

利益率の動向

上記しましたが、ここ2~3年の利益率の低下(若干ですが)が気になります。
会社としては従業員待遇も上げていくので、、、という話もしていましたが。

かえでさん。
かえでさん。

とはいえ、利益率の推移は引き続き留意する必要があり。

2021年9月3日時点の配当利回り:3.77%、PER:11.48 という状況や来期予想からも、現時点で積極的に買い増すつもりはないですが、時々確認しておきたい銘柄です。

それでは、よい1日を!

尚、当然ですが、これら銘柄への投資を推奨するものではありません。投資の判断は自己責任でお願いします。また、記載内容や数値は記事投稿時点でのものです。

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