株主優待の利回りについての考え方

高配当株投資

株式投資をする際、特に高配当株投資だと配当利回りを重視します。当たり前ですが。
この配当利回りについて、株主優待の優待割合を加味した利回りを投資判断とする考え方もありますが、この点について私の個人的な考えを整理してみます。

 

基本的には優待利回りは考慮しない。

私個人的には優待利回りは考慮していません。最大の理由は、キャッシュでないので再投資できないことです。これにつきますね。
正直な所、株主優待に廻す資金があるのであれば、配当に廻して欲しいと考えます。

あとは必ずしも欲しい優待とは限らないことも理由でしょうか。勿論クオカードや商品券は日々の生活ではありがたいですけどね。

もりっこ。
もりっこ。

でも再投資できないので

優待利回りを考慮してもよいと思える場合

但し、今後の投資方針の変更で優待利回りも考慮する可能性もあります。

配当を再投資せずに手元キャッシュとして使用するフェーズになった場合。

この場合はキャッシュで受け取ろうがクオカードだろうがあまり違いはないです。とはいえ、近くで使用できない優待やあまり欲しくない自社製品は要りませんが…。あくまで欲しいと思える優待の場合です。

逆にいうと、高配当株投資を実践している中でも、配当を既に生活費や趣味費として再投資しない方針で、優待が金券類の場合は総合利回りを考慮してもよいかと思います。

あまりに株主優待の経済的価値が大きい場合

私が1銘柄だけ総合利回りというか優待の経済的価値を考慮して保有している株があります。それがANAです。

私は下記の状況にあります。

  • 地方(四国)在住
  • 業務で東京に頻繁に出張
  • 予定は直前まで結構変更あり
  • 通常料金だと羽田まで片道約4万円!!

優待券で飛行機代が半額になるので、1枚で約2万円の経済的価値があると考えています。また、ANA株保有前、或は優待で貰える枚数で足りない場合は、ヤフオクで購入していましたが、コロナで値が下がる前は1枚5,000円位していました。

 

以上のようなケースは優待も考慮して利回りを考えてもよいと考えています。とはいえ、ANA株は高配当株投資を意識する以前から必要に駆られて保有していたんですけどね。勿論JAL株でも同様ですね。

 

もりっこ。
もりっこ。

久々に投稿です。8月は個人的にいろいろあって結構お休みしていましたので、9月はボチボチ自分のペースで投稿していく予定です。

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