累進配当は素敵。完全業績連動配当も素敵かも。

業績連動配当について 高配当株投資
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高配当株投資を行う上で嬉しいこと。
増配。
悲しいこと。
減配。
それはそうですが、完全業績連動配当なら少し受け入れやすいと思います。

累進配当は素敵。

高配当株投資を行う上で、累進配当を行っている銘柄はとても魅力的です。

有名なところだと、三菱商事三井住友FGなど。
三菱商事だとこんな記載。

(出典:三菱商事 配当情報 より)

累進配当の場合、投資する方としては減配をあまり考えなくて良いので非常に嬉しい配当方針ですよね。

一応留意点としては、
・当たり前ですが、法的な縛りではないので方針変更がないとはいえない。
・上記三菱商事のように中期計画と合わせて定められる場合には、次の中期計画の際に変更となる可能性もある。

もりっこ。
もりっこ。

それでも、高配当株投資の上では
かなり安心できる配当政策と言えます。

完全業績連動配当も素敵‥‥かも。

最近思うようになったのですが、完全業績連動配当も配当の在り方としてなかなか優秀と思います。

例えば、日本特殊陶業だとこんな感じ。

(出典:2022年3月期決算短信より)

但し、完全業績連動配当の場合、業績が下がると普通に減配されます。

もりっこ。
もりっこ。

しかも、”業績連動”と初めから謳ってあるので、
会社としても減配しやすい・抵抗がないと思います。

この点、高配当株投資ではそもそも減配自体が嫌われるので完全業績連動配当はデメリットにように感じます。

一方で見方を変えると、

完全業績連動配当では無理な配当をしなくて済みます。
かえでさん。
かえでさん。

「〇〇年連続増配」が足枷となって、
配当性向70%を超える(場合によっては100%超えも)
ような無理な配当を行う可能性がかなり減りそう。

株主還元を重視していると言えば聞こえは良いですが、無理した配当は結局どこかで減配となり、それ自体が大きなニュースとして取り扱われ株主の落胆・株価下落を誘います。

もりっこ。
もりっこ。

最近だと、ちょっと前のJTとかキヤノンとかかな。

 

高配当株投資を行う上で減配が無いに越したことはないのですが、無理な増配・配当維持も正直どうかと思います。

「会社も負担にならず、健全な経営」という観点に立つと、結局は株主にとっても悪いことではないのではないでしょうか。
特にある程度高配当という評価を受けている(株主から配当への要求が高い)、景気敏感業種の会社にとっては(業績予想がぶれやすい)、配当額の決定にあまり悩まなくて済みそうです。

かえでさん。
かえでさん。

人によって判断が変わるところかなー、
それでも減配は嫌だという気もします…!?

もりっこ。
もりっこ。

たくさん稼いだらたくさん配当。
そこそこ稼いだらそこそこ配当。
あまり稼げなかったら配当も少々。
これがシンプルである意味フェアな気もします。

 

完全業績連動を謳っていなくても、業績によって機動的に増減配繰り返せば配当額という結果自体は変わりませんん。
それでも会社側の意思決定や株主側の受け止め方或は納得感等考えると、完全業績連動と謳っておくのはなかなか良い方法な気がします。
なので、個人的には完全業績連動配当 welcome!です。

それでは、よい1日を!

尚、これら銘柄への投資を推奨するものではありません。投資の判断は自己責任でお願いします。
また記載内容や数値は記事投稿時点でのものです。

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コメント

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