6月15日に、”「銀行ATM」がいよいよ「お荷物」の時代になってきたと言えるワケ”という記事が配信されていました。現代ビジネスからの配信のようです。
詳細は、記事を読んでもらうとして、銀行がコストがかかるATMを縮小していった先には、コンビニATMがインフラとして残るといった記事内容のようです。下記に一部抜粋します。
(出典:ヤフーニュース 現代ビジネス配信記事より)
キャッシュレスが浸透していることもあり、セブン銀行の株価は軟調です。
それでも、私自身まだホールドしているのが、配当利回りが充分高いこともありますが、しばらく業績が伸び悩んだとしても、セブン銀行の展開するATMが上記記事のように社会インフラになってくれるのではないかという期待・思惑があるからです。
荒波さん
期待・思惑? 要は下心ぢゃ(笑)
そうならないかもしれませんし、上記の記事の内容も記事だからといって正しいかどうかもわかりません。まぁでもまだ暫く期待はしておきたいと思っています。
それでは、よい1日を!
尚、当然ですが、この銘柄への投資を推奨するものではありません。投資の判断は自己責任で。また、記載内容や数値は記事投稿時点でのものです。
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