おはようございます☆
もりっこ。です。
2023年も早3月…。
ホント早いわ~。
2023年2月分の高配当株運用資産状況と受取配当金額をUPします。
高配当株の運用資産状況
運用状況。
☆時価評価額:79,182千円
☆うち含み益:19,048千円
・2023年2月末時点。
・ほとんど日本株の個別銘柄。
・お試し&勉強を兼ねて、少々のインフラファンドが含まれています。
・証券会社口座の預り金・MRFの類(投資用キャッシュポジション額)は上記に含みません。
・預金やiDeCoの類も上記に含みません。純粋に高配当株式PF(ETF含む)のみです。
2022年2月以前は投資していないのではなく
単にデータ取っていません。
今からでも評価額だけならある程度拾えるけど
評価損益がいくらかは拾えない…。
年が変わったけど、引き続き今月も
昨年までのグラフにひとまず追加の形にしています。
2月も評価益が増えたようで、評価益が約30%。
総合商社やメガバンクなども株価は堅調でした。
評価益が増えても配当増えるわけではないけどな。
そうなんだよね~。
残念ながら評価益が増えても配当は増えません。
具体的な状況などは以下の通り。
②TOBが発表された兼松エレクトロニクスは市場で売却済。
③一応着実に運用資産額は増加しています。
上記の通り、証券会社預り金の類は評価額に含めていません。
複数の証券口座を利用していますが、うち楽天証券の場合は
マネーブリッジで楽天銀行に資金が勝手に移動され
正確な把握が難しい(というかメンドい)です。
よって、純粋に持株金額のみの集計としています。
現在の高配当株投資をはっきり意識・開始したのは2020年くらいからでその際預金から資金を証券口座に移しています。コロナショック前後で、かなりの株数を株価が下がった時に仕込めました。評価益の大部分はその恩恵です。
特記事項。
兼松エレクトロニクがTOB。
個人的にお気に入りだった銘柄なんで残念ですが、2/1にお別れの儀催行済(笑)
兼松エレクトロニクス本当に残念でした…。
兼松エレクトロニクス ロス(笑)
兼松エレクトロニクスと同じ匂いのする銘柄を探したいとは思っています。
同じ匂いというのは、収益性、成長性、財務安全性及び業種で
同じような特徴の高配当銘柄が欲しい…。
今月の受取配当金
☆2023年2月受取配当金:48,000円。
☆2023年累計配当額:69,000円。
・2023年2月分の受領日ベースで集計。
・税引前。
決算・権利月は気にせず銘柄選定しているので、
1月2月入金配当は厳しい…。
昨年もそうでしたが、この時期は寂しい…。
本来なんともないはずなんだけど、ブログで「今月の配当金~」と
ででーん的に書くと、ちょい寂しいかも。
この状況だと300万円目指すって胡散臭くね…。
引き続き高配当株をコツコツ増やしていきたいと思います。
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