
おはようございます☆
もりっこ。です。
高配当株 三井住友FG
誰もが知っている超有名、大型銘柄です。
先日の2026年3月期決算発表も内容良かったですね!
このような大型銘柄については、業績等の深堀は難しいのですが、決算発表や新中期経営計画、投資家説明開催の内容から、いくつか興味を引いた内容があったので、紹介しておきますね。

2026年5月21日現在の
株価は3,067円、
配当利回りは3.13%。
三井住友FG 2026年3月期決算と来期予想
2026年3月期。
まずは2026年3月期の業績をざっと。

(出典:投資家説明会資料)
経常利益:2兆3,034億円 (同 +34.0%)
親会社株主に帰属する当期純利益:1兆5,830億円 (同 +34.4%)

利益が「兆」だ。
さすがに巨大!
投資家説明会のコメントを参照すると、、、
〇米国の関税措置を端緒にグローバル経済の先行に対する不透明感が高まっていたものの、そのマイナス影響は想定より顕在化しなかった。
〇政策金利の引き上げ等事業環境は良好。
〇特に国内では、法人顧客への貸出を伸ばすことができ、リテールにおいても、Oliveの累計獲得数が750万件に達し、顧客基盤の拡大が着実に進展。

なるほど~。

(出典:投資家説明会資料)
上手の略称は下記です。

確かにRT:国内ビジネスが好調です。

「銀行の国内事業はオワコン」
みたいな言われ方をした時代が
一昔前にありましたが、
それを思うと感慨深い…。
元々三井住友FGは国内に強みがありましたが、それでも印象深い状況ですね。
2027年3月期予想。

(出典:投資家説明会資料)
最終利益1兆7,000億円目標ですって!

計画前提は、
日本の政策金利:0.75%、
米国政策金利:3.5%、
1ドル=150円。
三井住友FGの場合、日本の政策金利が0.25%上昇で初年度約1,100億円の増益効果が見込まれているようです。

(出典:投資家説明会資料)
上記の2027年3月期予想では、日本の政策金利は現行と同水準(つまり今後の利上げを見込んでいない)前提です。

そういう意味でも
「ボトムライン」の目標設定。
仮に今後の利上げがあれば、さらに業績は上振れします。

但し、
2026年4月は利上げ見送りでしたし、
足元の物価状況を見ても
利上げしづらい状況と思うので、
個人的には少なくとも2026年中の
利上げは無いかもしれないかもー
と思い始めています。
株主還元
還元方針。
そしてやはり気になる株主還元の動向。


(出典:投資家説明会資料)

新中経でも
累進配当は継続や~!!

しかも「毎期増配」
コミットですって!
コミットという横文字は使わんでもいいけどね(笑)

搔い摘むと、
単に「約束」というより、
「責任感もって約束」という
より強い表現になるかな。
・累進的配当方針強化:「減配しない」→「毎期増配」コミット(笑)。
・自己株式取得はより機動的に。
・2027年3月期は、23円増配!

ええ感じ♪
株主優待。
また、Oliveに絡めて株主優待も新設。

(出典:投資家説明会資料)
株主優待として、Ⅴポイントの付与がは始まるそうです!

これは熱い気がする!
定期預金金利上乗せが
霞む(笑)
周知のとおり、三井住友FGはOliveの拡大に力を入れています。

(出典:投資家説明会資料)
この優待の創設でさらにOlive増えそうですね。

僕も口座はあるし、
olive始めて優待貰う予定!!
決算説明会の質疑応答等みても、新中経でのアピールポイントとして国内事業の強化としています。

(出典:質疑応答)

oliveに関連すると、
以下のQAも参考になるかと。

(出典:質疑応答)

有望なサービスということで
ええんかな⁉
まとめ
・国内事業好調。
・2027年3月期も増益予想(現行政策金利前提)&増配。
・累進配当継続で実質強化、増配コミット。
・Ⅴポイント貰える株主優待開始へ。
・国内事業ガンバル!
累進配当も強化しつつ継続!

さすがです。

個人的には、
Ⅴポイント優待も熱い!
Olive開設しなきゃ!!(笑)
留意点としては、上にも書いたけど、足元の国内物価を見ると利上げは当分しづらい状況なので、さらなる政策金利の上昇はすぐには難しいかなという点。

あとは
イラン・ホルムズも。
それでも次期にもかなり期待できる決算発表、新中経ではなかったでしょうか。

気が早いけど、
来期も増配よろしくね。
三井住友FG決算、新中経等でした。

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