高配当株 日本特殊陶業 2022年3月期第1四半期決算

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高配当株 日本特殊陶業の2022年3月期第1四半期決算が発表されています。
高配当株ですが、自動車業界の景気動向を受ける景気敏感株で、また将来的にはガソリン自動車後の業界動向にも大きく左右される会社です。

高配当株 日本特殊陶業 2022年3月期第1四半期決算

概況


(出典:2022月3期第1四半期決算短信より)

  • 売上高:118,544百万円(前年同期比+54.6%
  • 営業利益:17,296百万円(同+924.6%
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益:12,583百万円(同+381.2)

良い決算です。営業利益率も14.6%となかなかです。

セグメント別にみると、予想通り自動車関連がけん引していますが、これまた予想通り新規事業はさっぱりです…。

荒波さん
荒波さん

JTみたいな感じやな

 


2021年3月期第2四半期から、安定的に稼げるように戻ってきたと思います。

2022年3月期 通年予想

業績予想


前期決算発表時から修正はありません。
コロナデルタ株云々や半導体不足といった懸念材料もありますが、このままいくと上方修正も期待して良いかと。

配当予想

年間74 円。前年の60円からは14円増配のままで今の所修正なし。
完全業績連動となっているので、今後の四半期決算の動向によっては、更なる増配も期待できるかもしれません。

(2021年3月期決算説明資料より)

新規事業がショボイと言われますが…。

ガソリン自動車からの転換によって、将来的には業績に大きく影響を与えることから、新規事業の構築が必要になってきています。投資家もそれを認識して、株価はコロナ後もあまり戻っていません。

ただ、他の会社(JTとか)なんかもそうですが、周りは簡単に新規事業新規事業といいますが、そうはいっても一朝一夕にいかないのも事実です。
ビジネスモデルを云々言われながらも、高配当株投資(でなくても)投資先として、JTやメガバンクは相変わらず候補に挙げられますし、NTT(+ドコモ)のように事業内容を上手く時代に合わせてきた企業もたくさんあります(勿論、一方で消えていった会社があるのも事実です)。
まだしばらくは業界での優位性はあるので、個人的には、高配当株投資の投資先としてもよいかなと思っています。

それでは、よい1日を!

尚、当然ですが、これら銘柄への投資を推奨するものではありません。投資の判断は自己責任でお願いします。また、記載内容や数値は記事投稿時点でのものです。

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