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夏枯れ相場と言いますが。

acworksさんによる写真ACからの写真 つぶやき 日常の話。


歴史的な経験則として有名な話ですが夏の相場は下落がちなようです。

投資関係者が夏休みを取るのが要因らしいのですが。

荒波さん
荒波さん

ホントかいな。

高配当株投資をしていく中で3月決算法人の配当金もありがたく頂いたのでまた買付したいと思いつつも、もう少し待ったら株価が低い時点で(配当利回りも上昇)買えるかもとか考えたり。
ちょっとためらっていたりもします。

もりっこ。
もりっこ。

今のところ頂いた配当金は
全額再投資へ廻しています。

そうこうしているうちに2022年3月期決算法人の第1四半期決算も発表される時期が近づいてくるので、その辺りの状況を確認してからでもよいのかな、とも思います。

本当は上記のようなことをあまり気にせずに淡々と買い付けるのがよいのだろうとは考えますが、現在の高配当株投資に行きついてまだ1年半程度ということもあり、いろいろ細かな部分では試行錯誤が続いています。

本来であれば例えば、

  • 毎月末(或いは月初とか)にある程度買いつけるとか
  • 気になる高配当株に関しては配当利回りが一定水準になったら相場環境気にせず買い付けるとか

このようなルールを設定してしまう方が、いろいろ楽で運用成績もよくなる可能性も高いかなぁと感じたりします。

かえでさん。
かえでさん。

しかも、投資後の評価損益は気にしない前提の
高配当株投資のはずなので、
その方が合ってそうだけど?

高配当株投資を行う上である程度の大枠ルールは決めていますが、細かな部分ではまだいろいろ整理が必要だなと感じています。

また、高配当株投資も結局アクティブ運用であるだけに、愚直に積立続けてほぼ放置のインデックスファンドへの投資と比べると悩むことが多くなりますね。

もりっこ。
もりっこ。

それはそれでそんな悩みも楽しみながら、

これからもゆるーく続けていくつもりではあります。

それでは、よい1日を!
励みになります。よろしければ。
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コメント

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